マーサ・スチュワートのホームページよりハーブをつかったレシピをつくります。
今回は、バジルをつかったサラダですが、はじめにタマネギを酢につけてから使用するので、また違った趣があるようです。
レシピと写真を投稿します。
トマト、キュウリ、酢につけたタマネギのサラダ
材料 8人分
小さい赤タマネギ1個、縦に二等分し薄く十文字に切る(約1カップ)
赤ワインビネガー大さじ3
熟した中型トマト6個、芯を取りくさび型に切る
イギリスキュウリ1個、より大きい時は二等分に分ける、1/2インチに厚く横に切り、縦模様を作るため部分的にその時、皮を縦にむく
エキストラバージンオリーブオイル大さじ2〜3
フレッシュバジルカップ1/4つめこめる程度、大きな葉はちぎる
海塩と挽きたてのコショウ
最近、また元気になってきた私の農地のバジルをつかいました。 |
作り方
ステップ1
小さな反応しないボウルに酢と一緒に玉ねぎを入れます。ふたをしてください。
および30分間室温で置いてください。
タマネギは、そのまま使用する時とまた違ったものになりそうです。 |
ステップ2
大皿の上に酢とともにタマネギ、トマト、キュウリを置きます。油をふりかけて、バジルをトッピングしてください。塩、コショウで味付けてください。そして盛りつけてください。
私の店のスタッフ柿沼さんの実家のキュウリもつかいました。大きくて新鮮なキュウリです。毎週土曜日に私の店でも販売しています。 |
タマネギに赤ワインビネガーを浸したものをつかいましたが、思ったよりも簡単にでき、いつもと違うサラダができました。バジルは葉をちぎりながらいただきました。またつくってみます。
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