2020年2月23日日曜日

フランキンセスのクレイパックをつくる。カオリン、フランキンセンス精油、ローズ芳香蒸留水をつかう。



春がもうすぐそこまで来ています。今回は、フランキンセンス精油を使ってクレイパックを作ります。


フランキンセンスのクレイパック(1回分)
材料 カオリン大さじ1、ダマスクローズ芳香蒸留水小さじ1、フランキンセンス精油1滴。


容器にダマスクローズ芳香蒸留水を入れます。

芳香蒸留水は、水蒸気蒸留法によって精油を抽出する際、同時に得られます。わずかながら水溶性の芳香成分などが溶け出ていて香りが豊かだと言われています。


カオリンを加えて水分が浸透するまでそのままにします。

カオリンは、パックなどに用いられる粘土のクレイの一種で、吸着、収れん作用があるなどといわれています。約10分そのままにしました。


フランキンセンス精油を加え攪拌棒などで混ぜ合わせます。

アロマテラピー図鑑/監修佐々木薫によりますと、フランキンセンスは、フランキンセンスの木から採れる乳白〜黄褐色の樹脂から抽出される精油で、古代から珍重されてきた神秘的な香りの精油、肌に活力を与え、若返りのハーブとして、ローションやクリームにも使われているなどと記載されています。ローズとフランキンセンスで春に備えます。

目や口の周りを避け、顔全体に広げるよう塗り、少し乾いてきたら、ぬるま湯などで優しく洗い流し、化粧水などで肌を整えます。

2020年2月16日日曜日

ローズマリーの足浴用のバスソルトをつくる。ローズマリー精油、レモン・フロクマリンフリー精油をつかう。



たくさん歩いた後や、足を温めたい時など自宅でも簡単に足浴を行うことができます。

今回は、ローズマリーの精油で足浴用のバスソルトを作ります。


ローズマリーの足浴用バスソルト(1回分)
材料 バス用塩大さじ1、ローズマリー・シネオール精油2滴、レモン・フロクマリンフリー精油1滴。



容器にバス用の塩を入れます。

粒子の粗いバス用の海塩です。


精油を加えて攪拌棒などでかき混ぜます。

ローズマリーは、エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますと、一般に、心と体を刺激して活性化させたい時に用いますなどと記載されています。今回は爽やかなレモンの香りを加えました。


足浴用の洗面器などに足首まで浸かるくらいの湯を入れて、作成したバスソルトを入れ、かき混ぜます。椅子に座って足を入れます。

今の季節に最適です。温まり良い気分です。香りをより楽しむのでしたら、作りたてがより良いです。

2020年2月9日日曜日

シナモン入りリンゴジャムを作る。




パンに塗ったり、欠かすことができないジャムですが、今回はシナモンを加えてのリンゴジャムを作ります。

シナモン入りリンゴジャム(500g容器用)
材料 紅玉リンゴ2個、黒糖86g、レモン汁(レモン)1/2個分、シナモン1/2本。


シナモンをすり鉢などを使い、細かくします。

メディカルハーブ/ペネラピ・オディ著によりますと、シナモンの作用は、駆風、発汗促進他と記載されています。

4等分にし、皮をむき、いちょう切りにし、塩水につけたリンゴを鍋に入れて砂糖をまぶして10分くらいそのままにし、なじませます。

リンゴは、作用が強壮、消化促進、肝臓機能促進他とメディカルハーブ/ペネラピ・オディ著に記載されています。



レモン汁を加えて、弱火で沸騰したらあくを取り除き、リンゴが透き通るまで煮て、最後にシナモンを加えてスプーンなどでかき混ぜて火からおろします。

特に冬はスパイスの香りが心地よく感じます。他のスパイスでも試してみます。


2020年2月2日日曜日

カレンデュラオイルでクリームをつくる。



2020年1月19日日曜日に、農地で収穫したマリーゴールド(カレンデュラ)を使ってのカレンデュラオイルを投稿しましたが、今回は、そのカレンデュラオイルでクリームを作ります。


カレンデュラオイルのクリーム(約30ml容器用)
材料 カレンデュラオイル25ml、シアバター3g、ミツロウ精製2g、ローマンカモミール精油1滴、ラベンダー精油1滴。



(1月19日の投稿からの続き)2週間植物油に浸したマリーゴールドの液をガーゼなどを使って濾します。

最後にガーゼを束ねて絞りました。クリームに使わない残りはクレンジングオイル(化粧落とし)他に使います。



クリーム容器にカレンデュラオイル、シアバター、ミツロウを入れて湯せんにかけます。
メディカルハーブ/ハーバルセラピストコース・テキストによりますと、カレンデュラ油とミツロウで作るカレンデュラ軟膏は万能軟膏の名で知られていますなどと記載されています。今回は、今の季節によりよく感じるシアバターも加えました。


ミツロウが溶けたら、火を止めて容器を外し、攪拌棒でかき混ぜ、粗熱が取れたら精油を加えて攪拌棒でかき混ぜます。

今回は、スキンケアによく使われるローマンカモミールとラベンダーの精油です。


容器に作成日などを記入したラベルを貼ります。

香りも良く肌にもなじみます。家事の前後に手に塗っても良いものです。

2020年1月26日日曜日

スキンローションをつくる。ゼラニウム精油、スイートオレンジ精油をつかう。




最近は、空気が乾燥しています。

今回は、いつでも手軽にできる肌のスプレーを作ります。

スキンローション(50mlスプレー容器用)
材料 精製水45ml、エタノール5ml、グリセリン5ml、ゼラニウム精油1滴、スイートオレンジ精油1滴。



ビーカーにエタノールを入れます。

精油はエタノールによく溶けるため、スプレーなど作る際、あらかじめ精油とエタノールを混ぜてから水を入れると、精油と水が馴染みやすくなると言われています。



精油を加え、攪拌棒で混ぜます。

今回は、ローズのような香りのゼラニウムに、甘く爽やかなスイートオレンジです。
エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますと、ゼラニウムは肌に対するとても素晴らしい強壮作用、収れん作用他、スイートオレンジは、フレッシュで甘い香りを引き立たせるためのブレンドに使用するなどと記載されています。



精製水とグリセリンを加え、攪拌棒でよく混ぜ合わせます。

精製水は、不純物を取り除いたもので、グリセリンは、保湿成分として、アロマテラピーではローションなどの基材として用いられると言われています。



スプレー容器に入れて作成日などを書いたラベルを貼ります。

今回は、綺麗なスプレー容器を見つけました。ビンの底にラベルを貼りました。持ち歩いて使用します。気分もよくなります。

2020年1月19日日曜日

自家製マリーゴールド(ポットマリーゴールド)でカレンデュラオイルをつくる。



今回は、私の所有している宮城県蔵王町の農地で収穫し、保存していたマリーゴールドを使ってカレンデュラオイルを作ります。

カレンデュラオイル(100ml保存ビン用)
材料 マリーゴールド(ポットマリーゴールド)2g、ホホバ油未精製20ml、アプリコットカーネル油20ml。

ハーブ大百科/デニ・バウン著によりますと、カレンデュラは、利用部位が花びらで、特徴は、肝臓などの強化、また皮膚の炎症緩和、収穫は、生、または乾燥させたものを成分浸出液、チンキ、または食用にする、外用には花びらをオイルに浸すなどと記載されています。写真は昨年の10月はじめに私の農地で撮影したものです。種から栽培しました。今年も種をまく予定です。


マリーゴールド(ポットマリーゴールド)の花びらを保存ビンに入れます。

カレンデュラ(ポットマリーゴールド)は、主要成分がカロチノイドと言われています。花びらを萼から外しました。



ホホバ油、アプリコットカーネル油を注ぎます。

植物オイル・ハンドブック/シャンタル&リオネル・クレルジョウ著によりますと、ホホバ油は、皮膚の保湿、活力回復、潤滑作用、組織の再生など多くの効用があり、アプリコット油は、強壮、保湿、柔軟など多くの効用があるなどと記載されています。



ふたを閉めて、日付けなどを書いたラベルを貼り、暖かいところに置いて、2週間そのままにします。

1日1回、ビンを振ります。特に冬は、カレンデュラオイルが役にたちます。2週間後が楽しみです。



2020年1月12日日曜日

カカオあんこもちをつくる。




新年も無事に迎えました。

おもちもまだ食べられるので、今回は、以前から作りたかったカカオパウダーを加えたあんこもちを作ります。


カカオあんこもち(1人分)
材料 こしあん大さじ2、カカオパウダー小さじ1/2、切り餅1個。


こしあんにカカオパウダーを加えて混ぜ合わせます。

スーパーフード便利帳/いとうゆき著によりますと、カカオは注目の成分がポリフェノール、テオブロミン、食物繊維他と記載されています。

  


切り餅を焼き、容器に入れ、混ぜ合わせたこしあんとカカオパウダーを加えます。

チョコレートを食べているような感じになりました。お餅がまだあるのでまた作ります。美味しいです。