2019年8月25日日曜日

指先のケアオイルをつくる。椿油、セサミ油、プチグレイン精油、サンダルウッド精油をつかう。




少し暑さも和らいで、秋の気配も感じるようになりました。

また、だんだん指先も、乾燥を感じるようになりました。

今回は、指先に塗るオイルをつくります。

指先のケアオイル(約10ml)
材料 椿油2ml、セサミ油8ml、プチグレイン・ビターオレンジ精油1滴、サンダルウッド・インド精油1滴。




ビーカーに椿油、セサミ油を入れます。

椿(カメリア)油もセサミ(生ゴマ)油も抽出部位が種子からのものです。植物オイル・ハンドブック/シャンタル&リオネル・クレルジョウ著によりますと、美容利用としてセサミ油は、爪や頭髪に活力を与える、カメリア油は、乾燥し活力を喪失した毛髪や、割れて弱くなった爪などにも使用できますなどと記載されています。



プチグレイン・ビターオレンジ精油、サンダルウッド・インド精油を加えて攪拌棒でかき混ぜます。

プチグレイン・ビターオレンジ精油は、ビターオレンジの葉と枝からとる精油で、サンダルウッド・インド精油は、サンダルウッドの心材からとる精油です。甘く花のような感じに木の香りがするようにしました。



保存容器に入れて、作成日などを書いたラベルを貼り、持ち歩き、指先に塗ります。

ロールオンボトルなので、塗りやすいです。良い気分にもなります。

2019年8月18日日曜日

木の香りのリラックススプレーをつくる。コウヤマキ精油、シダーウッド・バージニア精油、スペアミント精油をつかう。




所有する農地での収穫作業などが多いこの頃ですが、汗もかきますし、今回は一息つけるようなスプレーをつくります。


木の香りのリラックススプレー(約30ml)
材料 コウヤマキ精油3滴、シダーウッド・バージニア精油2滴、スペアミント精油1滴、エタノール5ml、精製水25ml。




ビーカーにエタノールを入れます。

精油をあらかじめエタノールに溶かしてから水を加えると、比較的よく混ざり合うといわれています。





精油を加えて攪拌棒で混ぜ合わせます。

アロマテラピー図鑑/監修佐々木薫によりますと、コウヤマキ精油は、日本原産のコウヤマキの木の葉と枝からの精油で、心への働きがリラックス、使い方は芳香浴、芳香剤、消臭剤として効果がある、シダーウッド・バージニア精油は、バージニアシダーウッドの木部からの精油で、リラックス、スペアミント精油は、ペパーミントよりも香りがマイルドで刺激が少ないなどと記載されています。甘い感じがあるような精油を使いました。



精製水を加えてさらに攪拌棒で混ぜ合わます。

精製水は、純度が高い水として、薬局で手に入るもので、アロマテラピーの基剤といわれています。




スプレー容器に入れて、作成日などを書いたラベルを貼ります。

爽やかなスペアミントの香りもする甘い感じの木のスプレーです。手にも少量つけてみました。

2019年8月11日日曜日

とれたてブルーベリーのパンケーキをつくる。

私の農地のブルーベリーです。2019年8月8日撮影。



梅雨も終わり、私の所有している宮城県蔵王町の農地では、ブルーベリーの収穫ができるようになりました。

そのまま食べて美味しいですが、今回は、ブルーベリーのパンケーキをつくります。

ブルーベリーのパンケーキ(2枚分)
材料 市販のパンケーキミックス50g、水40g、ブルーベリー53g、バター10g。



ボールにパンケーキミックスを入れて水を入れ、泡立て器で粉っぽさがなくなるまでかき混ぜます。

簡単にできるパンケーキミックスを使いました。


洗ったブルーベリーを加えて混ぜ合わせます。

ブルーベリーは、成分にアントシアニンを含んでいるといわれています。


フライパンにバター5gを入れて温め、半分の量の生地を玉杓子などをつかい流し入れ、約3分や焼き、表面に泡が出てきたら裏返しをして焼き色がつくまで約2分焼きます。

1枚目を焼いた後、同じように2枚目を焼きます。

甘酸っぱく、美味しいパンケーキになりました。

2019年8月4日日曜日

オレガノ入りドレッシングをつくる。

収穫した野菜とともに。2019年8月1日撮影。


私の所有する宮城県蔵王町の農地では、最近はサラダの野菜も収穫できるようになり、今回は、オレガノをつかってドレッシングをつくります。


オレガノ入りドレッシング(約120ml)
材料 酢60ml、エゴマ油60ml、塩小さじ1/3、乾燥したオレガノ小さじ1。

写真は、私の農地のオレガノです。ハーブ大百科/デニ・バウン著によりますと、刺激的な芳香、殺菌、加温性ハーブで、鎮痙、発汗促進、消化管機能保持作用があり、料理用としてイタリア、ギリシャ、メキシコ料理に欠かせないハーブ、生よりも乾燥させたものを、料理に使用することが多い、葉と花のついた小枝は茶になるなどと記載されています。



オレガノを洗い、乾燥させます。

2〜3日乾燥させて葉を使います。


塩と酢を泡立て器などで混ぜ合わせ、エゴマ油を入れ混ぜ合わせます。

エゴマ油は、エゴマの種子から採られる油で必須脂肪酸オメガ3(αーリノレン酸)が含まれるといわれています。



乾燥したオレガノを加えて混ぜ合わせ、サラダなどに用います。

乾燥させたオレガノは、料理にふりかけても香りがプラスされます。思ったよりも穏やかな香りです。

2019年7月28日日曜日

夏の肌パックをつくる。マリーゴールド(カレンデュラ)抽出液、ローズマリー・シネオール精油、レッドクレイをつかう。




暑くなりました。外にいる時間もけっこうあり、肌も気になります。

今回は、クレイパックをつくります。

夏のクレイパック(1回分)
材料 マリーゴールド(カレンデュラ)抽出液小さじ1、ローズマリー・シネオール精油1滴、レッドクレイ大さじ1。



マリーゴールド(カレンデュラ)の抽出液をつくります。

乾燥したマリーゴールド(カレンデュラ)1gに温めた精製水100mlを注ぎ、約10分そのままにして濾し、そのうちの小さじ1を今回使います。残りは化粧水などとして使います。ハーブ大百科/デニ・バウン著によりますとマリーゴールド(カレンデュラ)は、利用部位は花、皮膚の炎症緩和他と記載されています。



レッドクレイを容器に入れてマリーゴールド(カレンデュラ)抽出液小さじ1を入れ、攪拌棒などでかき混ぜます。

レッドクレイは粘土。アロマ&クレイセラピー/ロザマリエ・イプマ著によりますと、レッドクレイは、赤茶色、穏やかな収れん効果などと記載されています。冬もクレイパックは良いですが、夏は特に良いものだと思います。



ローズマリー・シネオール精油を加えて攪拌棒でかき混ぜます。

エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますと、ローズマリーは、一般に、心と体を刺激して活性化させたい時に用いる、ローズマリーCTシネオールは、去痰作用、抗菌作用他と記載されています。ローズマリー・シネオール精油のスッキリした香りが広がりました。



目、眉毛、口の周りを避け、塗り、少し乾いたら洗い流し、今回の残ったマリーゴールド(カレンデュラ)抽出液などで肌を整えます。

2019年7月21日日曜日

ラベンダーの香り袋をつくる。ラバンディンをつかう。

ラバンディンを収穫しました。2019年7月18日。

私の所有する宮城県蔵王町の農地では、今年もラベンダーを収穫することができました。私の農地のラベンダーは、ラバンディンが元気で、収穫量も多いです。

今回は、収穫したラベンダーを使って香り袋をつくります。

ラベンダーの香り袋(出来上がりが約13cm×約6cm)
材料 布20cm×15cm、手芸用の綿12cm×7cm、乾燥したラベンダー(ラバンディン)10g。


洗ったラベンダーの茎をハサミで切り、上部を乾燥させます。

ハーブ大百科/デニ・バウン著によりますと、ラバンディンは、利用部位が花、特徴は、わずかに樟脳の香りが交じる、利用法は、生の花は砂糖漬けにする他、香料用として乾燥させた花をハーブピロー、ポットポプリに入れるなどと記載されています。今年とれたてのラバンディンをお風呂にも入れました。写真のラバンディンは、上部を2日乾燥させました。



布と手芸用の綿をそれぞれ中表にして、針と糸を使って約5mmの縫いしろで詰め口を残し、縫い合わせます。

今年は、紫色に白の水玉の布にしました。


表に返して手芸用の布にラベンダーを入れ、詰め口を閉じ、布の中に入れ、布の詰め口を閉じます。

カバンの中に入れて出かけましたが、カバンを開けるたびフレッシュのラベンダーの香りがしました。

2019年7月14日日曜日

カモミールの化粧水をつくる。カモミール・ジャーマン精油、ブラッドオレンジ精油をつかう。




今回は、カモミール・ジャーマン精油をつかって化粧水をつくります。スプレー容器で手軽につかうことができます。

カモミールの化粧水(約30ml容器用)
材料 グリセリン2,5ml、精製水27,5ml、カモミール・ジャーマン精油1滴、ブラッドオレンジ精油1滴。



グリセリンをビーカーに入れます。

グリセリンは、油脂のグリセリドからとれる無色透明の液体で、皮膚を柔らかくする作用がある、アロマテラピーでは、ローションなどの素材として用いるなどといわれています。



カモミール・ジャーマン精油、ブラッドオレンジ精油を加えます。

エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますと、ジャーマン・カモミールは濃いブルーのオイルで、フローラルで青臭い、スキンケア全般などと記載されています。他にオレンジ・スイート精油に近い香りといわれているブラッドオレンジ精油をつかいました。香りは、甘い爽やかな感じになりました。



精製水を加えて攪拌棒でかき混ぜます。

アロマテラピーでは、水溶性の基材として不純物が極めて少ない純度の高い水として、薬局で手に入る精製水などを用います。グリセリン、精油に精製水を加えていくと、カモミール・ジャーマン精油の青い色がきれいです。




保存容器に注ぎ、日付けなどを書いたシールを貼ります。

こちらの写真では、日付けのシールは、保存容器の後ろに貼りました。今回は、花のシールも貼りました。