私の農地のアカマツです。2021年3月6日撮影。 |
今回は、私の所有する宮城県蔵王町の農地の マツの葉で入浴剤を作ります。
マツの葉の入浴剤(1回分)
マツの葉20g、熱湯やかん1杯。
マツの葉を収穫し。ハサミなどで短くします。
薬草風呂/池田佳子著によりますと、入浴剤として使用するのは 葉の部分で、常緑高木ですから採取は、1年中でき、10種類くらいの精油成分を含み、葉を入浴剤として利用すると、精油成分が湯に溶け込んで皮膚を刺激するので、ストレスが緩和されるほかと記載されています。 |
マツの葉を洗い、お茶パックなどに入れます。
お茶パックは、小さめで3個使いました。 |
熱湯をそ注ぎ、ふたをします。
甘いような香りも感じます。 |
入浴時にこのまま湯に入れます。
30分くらい浸ししました。 |
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