私の農地で収穫したイチゴに食用のルバーブを少し加えてジャムをつくります。 |
先日、私の所有する宮城県蔵王町の農地でのイチゴを投稿しましたが、今回は、まだまだ収穫が続いているイチゴを使ってジャムをつくります。
昨年の秋にイチゴの近くに移したルバーブが大きくなったので、少しイチゴのジャムに加えてみることにしました。
私の農地の食用のルバーブです。葉は使わずに茎をつかいます。食用のルバーブというとジャムですね。写真はジャムを作る前ですが、1週間後、また大きくなっていました。 |
イチゴとルバーブのジャム
材料 イチゴ230g、ルバーブの茎の部分16g、グラニュー糖74g、レモン汁1/4個分。
洗ってへたをとったイチゴとルバーブの茎を鍋に入れてグラニュー糖をまぶして約10分そのままにします。
イチゴが今の時期にまた食べられることができてうれしいです。昨年の秋に苗を植えてよかったです。イチゴはビタミンCを多く含む食品などといわれています。 |
レモン汁を加えて火にかけ沸騰したら、あくをとり、弱火で木べらで混ぜながら、約20分煮ます。
ルバーブの形がわからなくなりました。 |
保存ビンに入れます。
酸味もあり、おいしく出来上がりました。 |
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