2013年1月17日木曜日

入浴剤をつくる。ミルクとハチミツの入浴剤をつくる。ベルガモット、プチグレン、ネロリの精油をブレンド。

私の店で販売している山形県東村山郡山辺町工房ナマケモノの五十嵐さんの手作りの品です。ラベンダーブローチと縮緬の針山にはラベンダーのポプリが入っています。2013年1月はこちらの商品を販売していますが、ハーブ染めの商品も販売することがあります。
ミルクとハチミツの入浴剤

今回は、スザンナ・マリオット著スパイススパ百科に記載されているミルクとハチミツの入浴剤を参考につくります。
著書によりますと、何百年も昔インドネシアの中央ジャワの宮廷の王女たちは、何世代も受け継がれてきた古いレシピにしたがって、スパイスたっぷりのミルクやオイルを使って入浴していたそうです。

材料は、ミルクパウダー大さじ3、コーンスターチ大さじ3、ハチミツ大さじ1、ベルガモット精油、ネロリ精油、プチグレン精油各1滴。

ミルクパウダーとコーンスターチとハチミツを混ぜ合わせます。

ミルクパウダーは今回スキムミルクをつかいました。脱脂粉乳です。コーンスターチは湯浅正治、宇山侊男編著化粧品成分ガイドによりますと、トウモロコシの種子の胚乳から得られたデンプンで、化粧品などにもつかわれているそうです。ハチミツは日本アロマ環境協会のアロマテラピー公式検定テキストによりますと、アロマテラピーの基材として入浴剤やパックなどに用いられます。保湿作用があるそうです。


カップ1の水を加えて精油を入れて混ぜあわせます。

粉を溶かしてなめらかにします。混ぜ合わせるとミルクとハチミツがほんのり穏やかなかおりです。
ジニー・ローズ著エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375によりますと、ベルガモットは鎮静作用などがあり、また香水業界では大切な香料。プチグレンは神経系のバランスをとる作用などがある。(ちなみに今回の使用の精油はビターオレンジの葉や枝から抽出したもので 、ネロリは花から抽出したものです。)ネロリは神経強壮作用などがあり、肌をやわらかくしトータルスキンケアで多くの恩恵をもたらすと記載されていました。ベルガモットには光毒性がありますので皮膚に使用したら紫外線にあたらないほうがよいです。


お風呂のお湯にいれてよくかきまぜます。

以前、私はコーンスターチはお料理にとろみをつけるためなどにつかったり、発砲性の入浴剤を手作りする時につかったりしました。今回、スキムミルクは軽い感じですのでお湯にとろみをつけるのにはコーンスターチは良い基材だと思いました。

またネロリの精油は1滴でも良い香りですがベルガモット、プチグレンをあわせてもなかなかです。

明るい気分にもなって温かい入浴時間を過ごすことができました。

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