2019年5月19日日曜日

5月の芳香浴。ベルガモット精油、ゼラニウム精油、ローズ・ド・メイ・カーネーションをつかう。



ちょうど今年の母の日に合わせたように、仙台の自宅の庭では、昨年の秋に植えたローズ・ド・メイ・カーネーションの花が咲きました。

所有している蔵王町の農地で以前クローブ・ピンクなどのカーネーションを栽培しましたが、あまりうまくいかなかったので、今回は嬉しくなり、芳香浴につかいます。


5月の芳香浴(1回分)
材料 ベルガモット精油1滴、ゼラニウム精油1滴、ローズ・ド・メイ・カーネーション適宜。

今回の自宅のローズ・ド・メイ・カーネーションです。オールドファッション・カーネーション、19世紀以前の品種、芳香、切り花などと言われています。



容器にローズ・ド・メイ・カーネーションを入れ、熱めの湯を入れます。

約500mlの湯を入れました。甘い感じもありますが、クローブのような香りがたちました。



ベルガモット精油、ゼラニウム精油を加えます。

ベルガモット精油は果皮から、ゼラニウム精油は花のような香りがしますが、葉から抽出です。エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますとベルガモット精油は不安や不眠、ストレス、落ち込みなどには芳香、ゼラニウム精油は、神経の緊張やストレスなどに香りの吸入で用いられるなどと記載されています。

良い気分になりました。

2019年5月12日日曜日

シストローズ入りパックを作る。カオリン、シストローズ精油をつかう。



気温も上がり、外に出る機会も多いこの頃ですが、今回は、カオリンにシストローズ精油を使ってフェイス用のパックを作ります。

シストローズ入りパック(1回分)
材料 カオリン大さじ1、精製水小さじ1、シストローズ精油ミニスポイト0,025ml1〜2滴。



カオリンを容器に入れます。

カオリンは、クレイ(粘土のこと)でアロマテラピーでは、パックなどの基材として用い、皮脂や汗、汚れなどを取り除くなどといわれています。クレイパックは、これからの季節に特に役に立ちそうです。



精製水を加えます。

精製水は、不純物が少ない純度の高い水として、薬局で手に入るものです。カオリンと精製水をスパチュラなどで軽く混ぜます。



精油を加えて軽く混ぜ合わせます。

今回は、シストローズ精油を使います。エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著によりますと、乾燥もしくは生の葉や小枝から水蒸気蒸留法で抽出、スキンケア他と記載されています。


目や口の周りを避けて顔に塗布し、少し乾いたら、ぬるま湯で洗い流します。

朝に行いましたが、パック後、シストローズの香りが少しの間、残っていました。

2019年5月5日日曜日

イチゴジャム、とれたてミントをつかう。




5月に入り、私の所有する宮城県蔵王町の農地では、ペパーミントの新芽が所々に広がっています。

ペパーミントは収穫し、乾燥してハーブティーも良いですが、今回は、生でイチゴジャムに加えます。


イチゴジャム(ミント入り)
材料 冷凍イチゴ500g、きび砂糖150g、レモン1/2個(汁をつかう)、ペパーミント(生)大さじ1。

ハーブ大百科/デニ・バウン著によりますと、ペパーミントは、苦く、強い芳香、鎮痙、発汗促進、消化機能促進、葉は、茶、冷たい飲み物、サラダに使用するなどと記載されています。写真は、今回の連休中に収穫したものです。



冷凍イチゴを室温に戻し、鍋に入れて、きび砂糖、レモン汁、包丁で刻んでおいたペパーミントを加えて煮ます。

沸騰したら火を弱めてアクをとり、とろみがつくまで煮ました。



ほどよい感じになったら火を止めて保存ビンに入れます。

15分くらい煮ました。途中味みをしましたが、ミントの香りがしました。



ミントの香りがほのかにします。今度は、もう少しミントを入れてみようと思いました。

2019年4月28日日曜日

休みの日のバスソルト。ラベンダーティートリー精油、スイートマージョラム精油、ゼラニウム精油をつかう。





10連休が始まりました。バスソルトを作りお風呂に入れてゆっくりします。


休みの日のバスソルト(1回分)
材料 バスソルト用塩50g、ラベンダーティートリー精油2滴、スイートマージョラム精油1滴、ゼラニウム精油1滴。




バスソルト用の塩をはかり、蓋つきの保存容器に入れます。

今回の塩は、バスソルトとしても使用できるもので、成分が海塩です。


精油を加えます。

ラベンダーティートリー精油は、ロザリーナというフトモモ科の樹木を原料とし、葉と枝を蒸留して作られる精油で、ユーカリに似たスッキリした香りの中に、ラベンダーのようなやわらかさが感じられるのが特徴で、心を落ち着かせる、緊張を和らげ眠りを促すなどとアロマテラピー図鑑/監修佐々木薫に記載されています。他安眠の香りともいわれるスイートマージョラム精油、ばらに似た香りゼラニウム精油を加えました。




ふたを閉めて振ります。

入浴時に湯に入れてよくかき混ぜます。穏やかな香りです。明日も休みでゆっくりと浸かります。


2019年4月21日日曜日

ヒヤシンスせっけんをつくる。



私の所有する宮城県蔵王町の農地では、4月になり、秋に球根を植えたヒヤシンスの花が咲きました。

ヒヤシンスの花は、精油としても抽出されます。

今回は、ヒヤシンスの花を使ってせっけんを作ります。

ヒヤシンスせっけん(1個分)
材料 石けん素地(手で練って形を作る石けん)150g、ヒヤシンスの花(乾燥させたもの)大さじ1、ハチミツ小さじ1、精製水40ml(お好みで量を加減する)、イランイラン精油2滴。


石けん素地をはかり、ビニール袋に入れます。

今回も手で練って形を作る石けん素地を使います。簡単に自分用の石けんができます。



温めた精製水に乾燥させたヒヤシンスの花大さじ1/2を加えて1〜2分そのままにします。

精製水は薬局で販売される純度の高い水です。ヒヤシンスの花を乾燥させましたが、乾燥しても甘い花の香りがします。また甘い中にも爽やかな感じもあるようです。牧野和漢薬草大図鑑によりますと、ヒヤシンスは、ギリシャから小アジアにかけての地域の原産で、観賞用に栽培される多年草、6000K gの花から約1K gの精油が得られるなどと記載されています。



石けん素地に浸したヒヤシンスの花と液を2〜3回に分けて入れ、ビニール袋の上から手で練り合わせ、ハチミツ、イランイラン精油を加え、さらに練り合わせます。

ハチミツは、形を作るときにまとめやすいように感じます。甘い花の香りのイランイラン精油を加えてみました。


ビニール袋から取り出し、形を整え、ヒヤシンスの花1/2を飾り、乾燥させます。

暖かくなりましたので、華やかな香りも良いものです。





2019年4月14日日曜日

セロリシードのトリートメントオイルをつくる。セロリシード精油、オレンジ・スイート製油、アプリコットカーネル油、スイートアーモンド油をつかう。



今回は、セロリシード精油を使ってボディ用のトリートメントオイルを作ります。


セロリシードのトリートメントオイル(約25ml容器用)
材料 アプリコットカーネル油20ml、スイートアーモンド油5ml、セロリシード精油3滴、オレンジ・スイート精油2滴。



アプリコットカーネル油とスイートアーモンド油をビーカーに入れます。

アプリコットカーネル油(オイル)は、別名が杏仁油で抽出部位が仁。スイートアーモンド油(オイル)は、別名が甘扁桃油で抽出部位は仁です。今回はどちらも精製したものを使います。あつかいやすいので普段使っています。


セロリシード精油、オレンジ・スイート精油を入れて攪拌棒でかき混ぜます。

セロリは、ヨーロッパ原産、エッセンシャルオイルは主にインドで生産されていて種子を水蒸気蒸留法、強壮作用、鎮静作用、リンパの流れを良くするなどとエッセンシャルオイル&ハーブウォーター375/ジニー・ローズ著に記載されています。今回は他に甘く爽やかな香りのオレンジ・スイート精油を加えました。




保存ビンに入れて日付けなどを書いたラベルを貼ります。

爽やかで甘い感じもあるセロリシード精油にさらに甘く爽やかな感じのオレンジ・スイート精油を加えました。手や足に塗り、トリートメントします。

2019年4月7日日曜日

タイムとペパーミントのうがい用チンキをつくる。




うがい用のチンキは、作っておくと何かと役にたちます。

今回は、タイムとペパーミントで作ります。

タイムだけでもと思いましたが、以前投稿したうがい用チンキにペパーミントを使ったところ爽やかな感じで良かったので、今回も使用することにしました。


タイムとペパーミントのうがい用チンキ
材料 タイム5g、ペパーミント5g、ウォッカ(40度程度のもの)100ml。


タイムとペパーミントをはかり、保存容器に入れます。

タイムは、ハーブの中でも最も強い抗菌力を持ち、適応が呼吸器系の不調、消化不良、口臭、ペパーミントは、スッとした爽やかな香りなどとハーブ&ライフ検定テキストに記載されています。



ウォッカをビーカーに入れて保存ビンに注ぎます。

チンキ剤は、有効成分をアルコールで抽出する方法で、水溶性と脂溶性の両方の成分を取り出せて、ウォッカは、内用チンキ剤に使用などとメディカルハーブハーバルセラピストコース・テキストに記載されています。


保存ビンのふたを閉めて日付けなどを書いたラベルを貼ります。

今回は、ビンの底に貼りました。


1日1回、ビンを振って2週間漬け込みます。

2週間後、茶こしを使ってこし、保存容器に入れ、コップ半分程度の水に数滴垂らしてうがいをします。保存期間は約1年といわれています。うがい用チンキは、作っておくと何かと良いものです。