2012年11月22日木曜日

マーサ・スチュワートのハーブをつかったレシピをつくる。セージを使ったカボチャの一品をつくる。




セージとカボチャの組み合わせもなかなかです。


マーサ・スチュワートのハーブをつかったレシピをつくる


マーサ・スチュワートのホームページで私でもつくることができそうなハーブをつかった料理を実際につくってみました。


セージをつかったカボチャの一品をつくる


Everyday Food、2003年11月

材料

バター・・・大さじ2
バターナッツスカッシュ約1kg(皮をむいて、種を取り除いて約2cmに切る)
粗塩とこしょう
フレッシュセージのみじん切り・・・大さじ1(または乾燥小さじ1/2)


つくりかた

フライパンにバターを入れて中火にして溶かします。 バターナッツスカッシュを追加します。 塩とコショウで味付けをします。 軽く、5〜6分こんがりするまで、調理します。
1/4カップの水を加えて、弱火にして煮ます。 バターナッツスカッシュにフォークがはいる程度やわらかくなるまで、8〜10分ふたをして煮ます。
セージを加えます。



今回バターナッツスカシュが手に入らなかったので北海道産のカボチャを
つかいました。


東京ガスのホームページによりますと、材料のバターナッツスカッシュは西洋の品種ではなく、日本カボチャに属するそうです。

しかし現在では日本カボチャは手にはいりにくく普通に売られているカボチャはほとんど西洋カボチャです。

今回つかったカボチャは、北海道産の西洋カボチャです。




セージです。乾燥したものをつかいました。


セージは蔵王の農地と私の店のコンテナにありますが、冬眠の時期にはいりそうですのでフレッシュではなく乾燥したハーブティーにもつかわれるものをつかいました。


実際につくってみました。次回に続きます。












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