2013年10月16日水曜日

フレッシュハーブをつかってリースをつくる。ラベンダーセージのリース。

壁に飾りました。秋の畑にはラベンダーセージSalvia 'Indigo spires'が咲いています。

今回はフレッシュハーブをつかってリースをつくります。

材料
ラベンダーセージ、ホワイトセージ、キャットミント、ゴールデンオレガノ、ボウルズミント、黄色い葉脈が入っているハニーサックル。ワイヤー、リース台。

畑のハーブです。赤い葉はゴールデンオレガノです。最近では黄色い葉が赤くなったものもあります。


リース台を置いてワイヤーで壁飾り用のフックをつけます。

真ん中を決めてワイヤーを丸くして付けます。


ハーブを2、3束ずつに分けてワイヤーでまとめます。

茎のところをワイヤーをつかってまとめます。

リース台にまとめたハーブをワイヤーでさらにまとめていきます。

ワイヤーをつかってリース全体にハーブを固定させます。ラベンダーセージは青い花がきれいな観賞用のセージです。乾燥するとラベンダーの花のようにも感じます。

この後は乾いてきますが、空いたところにリボンなどを付けたり、ワイヤーを止め直したりしてドライフラワーリースにします。


作成している時から香りがあり部屋にも香りが広がりました。畑のハーブもこれからいろいろと活用していきたいと思います。


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