2013年2月11日月曜日

入浴剤をつくる。ローズマリーと白ワインのお風呂、ベルガモット精油をブレンド。

まだまだ花が咲き続く私の店に置いているローズマリーの鉢植えです。1月10日のプログで写真を投稿したときよりも花が多くなったようです。休眠しているハーブが多い時に目を楽しませてくれます。
2013年2月

・・・この葉を白ワインで煮て、それで顔・あご・ひげ・まゆ毛を洗えば吹き出物がでなくなり、顔がきれいになる(バンクスの薬草誌)。ローズマリーのワイン煮材は、・・これを飲用するとともに、こめかみにこれをつけて用いる。弱い記憶力を増進させ、感覚を敏活にすることができる(ニコラス・カルペッパー)。

歴史のなかでもローズマリーは白ワインなどとあわせてつかわれていたことがロバート・ティスランド著アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際に記載されていました。

今回はローズマリーと白ワインをつかった入浴剤をつくります。

材料は乾燥したローズマリー小さじ1、白ワイン200ml、はちみつ大さじ1、ベルガモット精油1滴。

まず、乾燥したローズマリーを保存瓶にいれて白ワインを注ぎます。

アルコールにハーブを浸けるのでチンキのようなものです。チンキは脂溶性と水溶性の両方の成分を採ることができると日本メディカルハーブ協会のハーバルセラピストコース・テキストに記載されています。


白ワインにローズマリーを加えた後、約1週間ひたしました。鍋に移してひと煮立ちさせます。

白ワインにローズマリーのスパイシーな香りが少し加わったようです。

少しさまし容器を下に置いて入浴用の袋などを置き、袋にローズマリーが入るように浸出物を注ぎます。(ローズマリーだけを布などに包んでもよいです。)

袋はあると便利です。
ハチミツにベルガモット精油をおとし、混ぜあわせます。

ハチミツは保湿作用などがあり、アロマテラピーの基材として入浴剤などに用いられると日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定公式テキスト1級に記載されていました。
ベルガモット精油です。リフレッシュとリラックス効果があるバスオイルになるとロバート・ティスランド著アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際に記載されていました。また、光毒性があるので皮膚に使用後は紫外線にあたらないようにしましょうと日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定公式テキスト1級に記載されていました。

これらを浴槽にいれてよくかき混ぜます。


入浴したところ、ベルガモット独特の柑橘系の香りにローズマリーがほんのりと香りました。ローズマリーの精油も加えるともう少しローズマリーの香りを楽しめるかもしれません。
首に疲れが残っていたので、ローズマリーをいれた袋を首にしばらく当てていました。
体も温まり翌朝、すっきりと首も疲れがとれたように感じました。

0 件のコメント:

コメントを投稿