2014年11月22日土曜日

ポマンダーをつくる。(2)フルーツポマンダーをつくる。3レモンのポマンダー。

以前作製したオレンジのポマンダー、カボスのポマンダーとともに

クリスマスが近くなると気になるフルーツポマンダーです。

今回のフルーツポマンダーはレモンをつかいます。

チリ産のレモンを購入しました。


ポマンダーとは、フランス語のpomme-d'ambreからきていて、pommeはりんご、ambreはアンバーグリスのことで、アンバーグリスなどの強い香料を容器にいれたもののことで、魔よけ、悪疫からのお守りとして身につけるものでしたが、今では香りとその形の美しさを楽しむものとなっています。フルーツポマンダーはポマンダーの1種でオレンジなどの表面にクローヴをびっしりと刺し、香料の粉をまぶして乾かしたものです。グレープフルーツ、キンカン、紅玉リンゴ他でもできます。(参考文献ポプリの詩/熊井明子著)



レモンのポマンダー(1個分)
レモン・・・1個、クローヴ・・・約20g、オールスパイス・・・小さじ1と1/2、幅4mmのフラワー用のテープ・・・約30cm、飾り用コード・・・長さはお好みで



レモンにフラワー用のテープを十字にかけてテープを除いた部分に、竹串で穴をあけてクローヴをさしていきます。

クローヴはびっしりと刺して、クローヴの頭をくずさないようにということですが、なかなか難しい
ものです。


オールスパイスを乳鉢で砕き、粉末状にします。

オールスパイスは、数種類のスパイスを合わせた香りがするともいわれていますが、なんとなくクローヴのにおいも感じますが、シナモンのすっきりしたような感じ他もしました。


粉末状にしたオールスパイスをビニール袋にいれ、テープをはずしたクローヴを刺したレモンを入れてころがしてオールスパイスの粉末を全体にまぶし、ビニール袋の口をとじて、そのまま1〜2日置きます。時々レモンをころがして粉末が均等にまざるようにします。

レモンの香りが引き締まったように感じます。酸味のような感じもあります。


袋から取り出して、クローヴの間につまった粉末は竹串で取り除き、できるだけ早く乾かします。カチカチに乾き、1/3以下の重さになればできあがりです。飾り用のコードを結びます。


以前作製したオレンジやカボスのフルーツポマンダーはまだ香り、特にクローヴの香りが感じます。ビニールの袋に入れたばかりの今回のレモンのポマンダーは1日たったところ少し甘いような香りに感じます。今回も成功するように祈ります。





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