2014年8月20日水曜日

マーサ・スチュワートのハーブをつかったレシピをつくる。トマト、キュウリ、酢につけたタマネギのサラダ。バジルをつかう。



マーサ・スチュワートのホームページよりハーブをつかったレシピをつくります。


今回は、バジルをつかったサラダですが、はじめにタマネギを酢につけてから使用するので、また違った趣があるようです。

レシピと写真を投稿します。


トマト、キュウリ、酢につけたタマネギのサラダ
 材料 8人分

小さい赤タマネギ1個、縦に二等分し薄く十文字に切る(約カップ)
赤ワインビネガー大さじ3
熟した中型トマト6個、芯を取りくさび型に切る
イギリスキュウリ1個、より大きい時は二等分に分ける、1/2インチに厚く横に切り、縦模様を作るため部分的にその時、皮を縦にむく
エキストラバージンオリーブオイル大さじ2〜3
フレッシュバジルカップ1/4つめこめる程度、大きな葉はちぎる
海塩と挽きたてのコショウ



最近、また元気になってきた私の農地のバジルをつかいました。

 
トマトは、バジルの近くに植えている私の農地のミニトマトも一緒につかいました。


作り方

ステップ1
小さな反応しないボウルに酢と一緒に玉ねぎを入れます。ふたをしてください。
および30分間室温で置いてください。

タマネギは、そのまま使用する時とまた違ったものになりそうです。



ステップ2
大皿の上に酢とともにタマネギ、トマト、キュウリを置きます。油をふりかけて、バジルをトッピングしてください。塩、コショウで味付けてください。そして盛りつけてください。

私の店のスタッフ柿沼さんの実家のキュウリもつかいました。大きくて新鮮なキュウリです。毎週土曜日に私の店でも販売しています。


タマネギに赤ワインビネガーを浸したものをつかいましたが、思ったよりも簡単にでき、いつもと違うサラダができました。バジルは葉をちぎりながらいただきました。またつくってみます。

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