2018年3月18日日曜日

ディフューザーをつかって芳香浴を行う。ラベンダーティートゥリー精油、フランキンセンス精油をつかう。





今回は、最近、気に入り購入したディフーザーで芳香浴を行います。

ディフューザーをつかった芳香浴
材料  水、ラベンダーティートゥリー精油1滴、フランキンセンス精油1滴。




ディフューザーに水を入れます。

アロマテラピーの利用法で、芳香浴法とは、精油を拡散して香りを楽しむことで、今回のディフューザーなどの芳香拡散器を使った方法もあります。ディフューザーは、超音波による振動で発生させた水蒸気(ミスト)とともに香りを広げるタイプなどといわれています。


ラベンダーティートゥリー精油、フランキンセンス精油を加えます。

ラベンダーティートゥリー精油は、ロザリーナというフトモモ科の樹木を原料とした精油で、葉と枝を蒸留、ユーカリに似た清涼感のあるスッキリした香りの中にラベンダーのようなやわらかさが感じられるのが特徴で、フランキンセンス精油は、フランキンセンスの木から採れる乳白〜黄褐色の樹脂から抽出された精油で、日本のお香のようなスモーキーな香りなどとアロマテラピー図鑑/監修佐々木薫に記載されています。




カバーをセットしてコンセントに接続し、ボタンをおします。

3月は空気も乾燥していますので、ディフューザーも心地よいです。さわやかさも感じられる香りになりました。カバーのねこは、手で押すと柔らかい感触です。

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