2015年5月7日木曜日

マーサ・スチュワートのハーブをつかったレシピをつくる。チアシードを浸す。浸したチアのパフェ。




マーサ・スチュワートのホームページよりハーブをつかったレシピをつくります。

私の店では、数日前にチアシードが入ってきました。さっそく購入してくださったお客様もいらっしゃいましたが、マーサ・スチュワートのホームページにチアシードのレシピを見つけることができました。今回はこちらを作ってみます。

レシピといっしょに作製した時の写真を投稿します。



チアシードを浸す
材料
チア種子、アーモンドミルクまたは水

作り方
アーモンドミルクまたは水(1カップ液に1/4カップの種子)に約20分タピオカプディングを思わせる噛み応えのある質感を得るまで、種子を浸します。浸した種子は、最大日間冷蔵することができますので、あらかじめ大きな固まりを作ることができます。

作製したミックスはオメガ3、食物繊維、タンパク質とパワーアップすることができ、毎日の習慣にそれらを組み込むためにとても簡単な方法ですなどとレシピの最初に記載されていました。今回はお試しということで、チアシード大さじ1を使用とした量でつくってみました。



料理のメモ
スムージーやオートミールにスプーン1杯の浸した種子入れて、かき混ぜます。または、パフェのために、大さじアーモンドミルクと1/2カップ浸した種を合わせます;新鮮なフルーツをトッピングそしてメープルシロップを振りかけます。

水を加えてふたをして約20分後です。ゼリー状になりました。においはほとんど感じませんでした。


レシピのアーモンドミルクとフルーツなどのパフェをつくりますので、まずアーモンドミルクを加え混ぜ合わせます。

グラスなどにうつしてフルーツをトッピングして、メープルシロップを加えて出来上がり。


今回は試しということで、チアシード大さじ1を水に浸した量をもとにフルーツのパフェを作製してみましたが、夕食のデザートとして主人と作製した半分の量ずつ食べてみたところ、チアシードの食感もよくフルーツとも合ってメープルシロップもほどよい感じでおいしくいただきました。お腹にももたれずさわやかな感じでした。また作ってみようと思います。

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